「恥」を見える化してみたい
恥ずかしさってどこから湧いてくるんでしょうか?
「恥ずかしく思う気持ち」って、とてもやっかいです。
自分の体に起こる現象の中では「とつぜんの便意」の次くらいに、やっかいです。
一方で、語学習得について調べていると、よく「語学学習においては、恥はかき捨て!」なんて見ますね。
結局、いくら恥ずかしかろうが、間違いながらもたくさん話して覚えていくしかないのが語学学習なんですよね、きっと。
でも、いったいどれくらいの頻度で恥ずかしい思いをするんだろうか?
ということで、ぼくが留学中にどれくらい恥をかくのか、が分かるようにしてみました。
手順
使うもの:Apple Watch
シチュエーション:恥ずかしい思いをしたとき
1. Apple Watchでこの擬似ボタンをタッチする
2. 恥をかいた旨の定型文がロケーション付きでTwitterに投稿される
いま、はずかしい思いをしています。https://t.co/kZXVO8dZFN pic.twitter.com/Qb7v3JQuO1
— ごん坊 (@go_go_gombo)
結構、シンプル。
「恥ログ」として見返したい
この「恥」の坩堝になる予定のTwitterを、「恥ログ」と呼ぶことにしました。
いつか数々の恥を見返して、語学習得の長い道のりを振り返れる日がきたら最高ですね。
恥ずかしいシチュエーションは、ある意味ではコメディな要素があると思いますので、ある程度ログがたまったら、どんな恥だったかを紹介できる日が来ればいいなあと思ってます。
なお、恥ログ自体は、トップページの下部や、記事ページのサイドにも「恥ログ on Twitter」として配置してます。
それでは、Let’s 恥かき!(耳かきって言ってるみたい。)