寮が満員
前回、ビザの申請が無事おわり、次は寮の予約です〜!なんて言っていながら、
実は、寮に入れないことが確定しました(笑)
目前学校宿舍已经都预定满了,没有房间了,很抱歉。
グーグル先生が、あまりにも綺麗に翻訳してくれました。ちなみに、最初に翻訳かけた時には、
很抱歉:ソーリー
になっていて、その響きの軽さにちょっとだけ、ちょっとだけですが傷つきました。
事の発端
寮に入ることは、入学を決めた時から考えてたんですが、現地での入学手続きと同時に手続きできるのかと思ってたんですね。
それで8月某日、入学を待ち遠しく思って、入学パンフレットを見てたら、ふとこんな記載を見つけてしまいました。
過ぎてる。
慌てて担当の方にメールしたのですが、返ってきた内容が、上に記載した「ソーリー」でした。
宿の決定
この宿問題については、いまでも継続してウンウン考えてるところです。
寮の一番安い部屋は、2人部屋で1日30元なんですよね。
日本円に換算して、1ヶ月に2万円いかずに暮らせる見込みだったんですが、叶わなくなってしまいました。
とりあえず、上海にいってから1週間は、大学まで徒歩30分くらいの8人部屋ドミトリーに、1日60元ほどで泊まる予定です。
仮に1ヶ月いても4万円ほどなので、どうにかやっていけるのではないかと思ってますが・・・やっぱりショックですね。
ただ、こういう逆境にこそチャンスがあると思うので、この状況でしか味わえない何かを見つけたいですね。
自分の不注意なので、逆境もなにもないんですが・・・(笑)
ちなみに、毎度ながらホテルの予約には「agoda」にお世話になりました。